『推しが武道館いってくれたら死ぬ』2巻の見どころを紹介するのでネタバレ要素もあります。ご注意を!
地下アイドルのChamJamとメンバーを推すオタクたちの思いが楽しめる漫画の2巻です。
まだ1巻を読んでいないようでしたら無料で試し読みができますのでぜひ読んでみてください。
推しが武道館いってくれたら死ぬ 2巻の見どころ
ChamJamの人気投票が開催することが決定。それによりメンバー、オタクたちの様々な思いがえがかれている。
ChamJamの運動会が行われれおとくまさの約束がグッとくる。
れおの生誕祭でくまさを先頭にファンが盛り上げお祝いをして推しの笑顔が嬉しい。
えりがケガをしたことでバイトができなくなり舞菜に積めなくなった。それにより舞菜に推し変されると誤解される時期もあったものの5秒で想いを伝え誤解は解けた。
眞妃とゆめ莉の関係がメンバー内の仲良しというだけではなさそう。
まとめ
いろいろな内容がありましたがれおとくまさの約束、生誕祭でのくまさの想いや行動が私には響きました。
今回の名言はくまささんの
「いつが最後の生誕になるかわからないじゃないですか」
ですね。これは生誕に限らず、物事には最後がいつか訪れその時に後悔がないようにするというのは私も考えながら過ごしていこうと思います。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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