『推しが武道館いってくれたら死ぬ』1巻の
見どころを紹介するのでネタバレ要素もあります。
ご注意を!
自分もアイドル好きだったこともあって
すごく共感しながら楽しんで読めるマンガです。
無料で1巻が試し読みできますので
ぜひ読んでみてください。
推しが武道館いってくれたら死ぬ1巻
序盤の見どころ
主人公の女性「えり」が地下アイドル
「ChamJam」の野外ライブを見て舞菜のファンになる。
しかしなぜか舞菜がえりだけに塩対応をする。
ChamJamが新衣装で新曲発表するが
物販に制限があり16時開始の物販に7時前から並ぶ
気合の入れようが凄い。
舞菜との新衣装でのチェキにえりが取った行動が
おもしろい。
中盤の見どころ
岡山ガールズフェスタにChamJamメンバーが
ゲスト出演することが決定。
だがまだあまり知られていないChamJamに
周りの反応は冷たい。
ガールズフェスタにアイドルオタクが
参戦した様子が生き地獄でつらいが…
アイドルとファンレターにやりとりをしたこたがないえりと
ファンにファンレターの返信をしたことがない舞菜のそれぞれの思いがもどかしい。
終盤の見どころ
えりが舞菜推しになったきっかけや、
れお推しのくまささんとの出会いが描かれている。
イベントで最前列を狙うえりとくまささんが
失敗をしてしまう。
基の妹が登場し、妹がえりと同じ舞菜推しで
舞菜ファンが増えたと最初は喜ぶのだが…
いかがでしたでしょうか。
自分には共感できる部分があり
「あ〜わかる〜。」と思いながら楽しく読めました。
アイドルファンの方はもちろん、
そうじゃない方も楽しく読めるのではないかと
紹介させていただきました。
下のリンクから無料で1巻を試し読みすることが
できますのでぜひ読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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